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2016年度は、windows10の無償アップグレードにて、USBメモリを買ったり 不都合に敏感になったりと、ゴールデンウィークを中心にして やることが激増しましたね。 (該当者のみ。)
☆オトク解析コーナー オススメ記事♪ ☆
ポイントサイトはショッピングにて社会を豊かにする ~ネット社会の仕組み~
クロネコメール便が終了した、2015年春(だったかな?)にも言えましたが、こういった大規模な変更は、多数の人々に影響するものです。
クロネコメール便に関しては、郵便しか〝信書を送れない〟という理由があったためでしたが、それだけではないはずです。
また、今年は、その郵政事業が、新たなる仕様変更(価格改定)をします。
クリックポストに規格を揃えるのは 分かりやすくて良いですが、〝あらゆる郵便物にて 厚さを気にして送らなければならない〟と、3cmを超える書籍やメディアを中心に、悩まされる面もあります。
この変更は、〝クリックポストが終わらない〟と取れますが、もし終了してしまうと、いよいよ〝ヤフオクでの配送手段〟の混乱が想像できてしまいます。
クロネコメール便の終了エピソードより、ヤフネコパックの〝ネコポス〟の普及率も、絶対使う!って程じゃあないですからね。
さらに、はこBOONが一時停止します。
一時と言いつつ、こういった流れ切りなプロモーションでは 価格が下がってさらに使いやすくなる・・・と 言う風になったためしが無い気がしますので、もう以前のように使うことはできないでしょう。
そうじゃないなら、一時停止予定連絡時に、理由を言ってほしいですよね。
はこBOONは、当然、定形外郵便&ゆうメールに〝厚さ制限〟を設けることから、競争相手の激減、何らかの仕様変更(値上げ?)が成されるのだろうと思われますので、改訂が改訂を呼び・・・
となっている状況なのです。
なぜこのようになってしまったのでしょうか?
種々理由は、皆さんで考えて頂くとして
筆者が今年に受けたこれらの影響を一つずつ挙げて、この風潮の結論とこれから企業が成すべきであろうことを、消費者寄りの視点から、述べていきたいと思います。
・ヤフオクがかんたん取引一本化 (未だ、筆者は 送料一律欄に苦戦中)
・郵便が仕様変更・はこBOONが一時停止 (上記一律欄にさらに苦労する〝後出し〟――ヤフオク側が取引一本化と荷が下りたところで さらに はこBOONにまで手を伸ばした・・・とも。)
・筆者の運営する他のブログに大規模な仕様変更があって、規約の厳しい広告がほぼ貼れなくなった。(少々の変更のはずなのに、CSS関連のカスタマイズが分からない。これも、ヤフオクの仕様変更に引っ張られて行ったような…感じを受ける。)
・沢山のミュージシャンが登録する ある無料音楽サイト・・・にも 大規模な仕様変更があった・・・らしい。(PCにて何らかの膨大な作業を ときに数年をかけて虎視眈々と行った音楽家の姿が…容易に浮かぶ。)
・バリュードオピニオンの〝SMS承認(音声承認含む)〟が行えなかった。(筆者の場合でだが、ものすごくショック。アマゾンギフト券はあきらめて、QUOカードの郵送にするしか・・・ないのだろうか。―――ヤフーマネーとモッピーのSMSは出来ているので、単なるこちら側の問題ではないはずだが、逆にヤフーマネーとモッピーも〝できなくなったら〟と考えてしまうので、とても怖い。なぜ、どの企業も、住基カードアップなどをすっ飛ばして、ことごとく〝SMS確認〟に走るのだ?)
・サグーワークスにて住所登録等が必須になったようだ。(気軽に行えなくなる・即ち案件を厳選せねばならなくなった。――少なくとも気持ち的に)
・楽天系の〝個人情報保護方針〟が改訂。こういったちょっとしたことでも、これだけの要件が重なると、〝来年にして!〟
・ハピタス/モッピーなど、微妙にコンテンツが変更に。気になるほどではまだ無いけれど、上記出来事から、まだ何か・・・あるかも。
という風に、ことごとく仕様変更されると、ネットをやめようか、と思うようになります。
単なるシステムが、自己実現というパワーと潜在力を持つ〝人間〟を、こうも無思慮に困惑・・・ 不幸にしてよいはずがありません。
突き詰めて言えば、〝人間が謙虚でいるべき、なのなら、わざわざ そのパワーすら壊すような無駄に複雑なことを多発的に起こすような流れを作るべきではない〟ということです。
ここでの結論は、これら企業が、たとえ何かに影響されて行っているとは言えても、使用する多数の人々の環境にあることを考慮せず、利益のみに走ってしまうか 単なる〝運営者の当然の権利=おもいつき〟にふらつく等、そういった〝頼りがいのないサービス・運営〟に迷っている、なぜなら〝(サービスを受ける側の) わたし(たち)が すごく滅入っている〟となってしまうと、もう〝我慢するしかない〟〝さもなければやめるしかない〟という風潮を連れます。
企業同士が さらに思慮深く、先を読んで 環境に浸る側を経由しての〝協力〟を行えるかで、これからの経済に〝潤い=安定〟を浸透、私達が企業を信頼するにあたっての〝バロメーターになる〟ということなのですね。
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楽天銀行 JCB デビットカードで ポイントをたくさん貯める方法
デビットカードで〝ヤフープレミアム〟の月額料金を支払って〝ヤフオク!〟をしよう♪
Yahoo!マネーでオトクにヤフオク出品&ヤフーショッピング
☆ソラチカルートの原価・定価☆ -〝デビットカード派〟〝ポイントサイト〟
独自ドメインの更新価格の推移 更新年数と割引 オトクポイントは?
ポイントサイトはショッピングにて社会を豊かにする ~ネット社会の仕組み~
[2017年11月掲載。 私‐視点より社会の解釈を提供するものです。ヤフオクやドットマネーの規約・ANAマイルなどについて 各自で正しい&最新の情報をご入手ください♪]
ソラチカルート(ANAマイル)は、2012年より スタートしたらしいです。
ポイントサイトのお小遣い稼ぎ陣営(デビットカード派)がこの事情を知るのは、2017年頃だろうと思います。
今日、ドットマネーギフトコードをヤフオクで1.6倍レートで売れるからです。
・ソラチカルートのレートが高い理由と 負担している企業や顧客などは?
・ドットマネーギフトコードを転売することの理性的意味 (どう正しいかそうでないのか)
・ソラチカルートの平等化 (クレジットカードを持っている人限定の現状から起こること)
こういったことを解析します。
ポイントサイトは、〝1ポイント=○円〟を保障していますが、同時に ANAマイル(へのルート)も〝1ポイント=○ANAマイル〟として保障することになります。 (ルートができた場合。)
楽天ポイントは〝1ポイント=0・5ANAマイル〟ですね。
ここで見えてくるのは、〝ANAマイルのレート(ルート)には 上限と下限がある〟ということです。
あなたがリンゴを作っている場合、あなた(販売者陣営)がリンゴに対して持っている価値が〝原価 (コスト)〟で、リンゴを必要としている人々が持っている価値が〝定価 (変動・値引き有)〟です。
あなたの好きな物で想像してください(・∀・)
つまり、ソラチカルート〝1ドットマネー(1円相当)=0.9ANAマイル〟は〝定価〟
〝1ドットマネー=0.5ANAマイル〟は〝原価〟です。 (ざっくり。)
また、ANAマイルは、一方通行(片側通行)で ポイントなどから限定条件で〝交換-入手〟できる仕組みです。
・明確に使う人(定価派)は 〝1ポイント(1円相当)=0.5ANAマイル〟が基準
・資産として持つ人(原価派)は〝1ポイント(1円相当)=0.9ANAマイル〟が基準
ANA陣営(ソラチカルートに関わる販売者陣営・種々ポイントサイト含む)視点では、ANAマイル(のサービス)を〝基本の顧客には定価で提供〟し〝条件次第で増える顧客に原価で提供〟するという〝前提=戦略〟があります。
飛行機によく乗る人々は、現金系で支払うよりマイルの方が資金的にオトクです。 そうでない人々は、運営側が(大)損をしない範囲で提供する適切なサービスによって 資金的にも(内的にも)惹きつけられます。
私は飛行機には興味がない方ですが、18きっぷ系の代替に〝ANAマイルの原価ルート〟ならば〝対抗できる=魅力がある〟と感じています。
聴いた話(推測込)によると、2.5万円ほどの航空券が7000マイル(ANAマイル原価でおよそ8千円分のポイント)くらいで入手できるそうです。
定価派(飛行機によく乗る人)は、〝1ポイント(1円相当)=0.5ANAマイル(定価)〟で かなり得をしますので、上記7000マイルは 原価派〝1ポイント(1円相当)=0.9ANAマイル(定価)〟による魅力であることが分かりますね。
要点は、〝ドットマネーギフトコードをヤフオクで売る〟と、〝定価派の人々の手に渡る〟ことで、〝1.6倍ないし1.8倍の相場は 原価派の 条件的な(未来ないし広い)顧客に対してのレート(サービス)〟である ところです。
あらゆる今日の経済システム(国や政府以外が発行するお金とそのネットワーク重心)に言えますが、この盲点を利用した悪用が後を絶ちません。 (また、サービスの運営側が利便性と共に抱えざるを得ないものでもあります。)
法律の信頼の原則(リベラル)と同じで〝自分だけおいしく儲けよう=誰かが損をする 構図では 争いが生まれる(うまくいかない)〟ことと、航空機→世界を知って内に含む(関係を持つ・争いを終わらせるきっかけや一歩) あたりを 見てみてください。
インターネットに詳しくない人々が損をする時代になりつつあります。 インターネット自体が巨大な広告業として利用されていますので、そこの資金は悪用する人が増えるほど世界が混乱するのです。
(気付けば簡単です。 ――稼げる(笑)アフィリエイトブログに こういった視点が書かれていないのは何故でしょうか?)
悪用の1形態(最近の話題)では クレジットカード〝ショッピング枠現金化〟があり、【例えば――ドットマネーギフトコードをヤフオクで売ろうと考えるきっかけになる情報をポイントサイトの日課から得ると 見つけることができる――】 私はデビットカードしか持たないのでクレジットカードと一緒(の利便性を持つもの)だと思っていますが、〝クレジットカードは借金と一緒【×】→そんなことはない!【○】〟の主張が悪用によって崩れている例を見たということです。
クレジットカードのショッピング枠現金化は、キャッシング枠が種々経緯で設定されているので、それが足らなくなったときに使用することから〝カード会社(運営側)が想定していない方法である〟ことが分かり、稼げる(笑)サイトで〝その気になればできる=みんな安全にやれている〟ことを示すことで〝法的な説明を無視している=(訪問)閲覧者に気付きもさせない(隠している)〟点より、〝書いた本人は社会システムの現状(私達の生活の実際)に責任がない(関係がない)〟と信じています。
ショッピング枠現金化は、私がデビットカードで実践しているような〝ポイントバック=加盟店手数料や 現金より店員も便利になるカード普及の謝礼 (理にかなっていることが分かりますね) を根拠として〟を前提としているのかな?と思いましたが、そうではなく 〝現金化できない+10万円使用させて 現金8万円を渡す (2万円+独善的な利子をふんだくる)〟という〝金貸し〟そのままの意味でした。
ここで疑問に思うのは、クレジットカードの審査も通らない陣営(人々)より、審査に通る〝ショッピング枠現金化〟陣営(人々)の方が〝プア層〟だということです。
この点は、カード会社は〝借金をするこのような使用法を、実は肯定しているのか? それとも否定しているのか?〟となりますね。 (正当な解釈では こうなるから通らない。 反例では 審査で通してはいけない人が通ってしまっている、ということ(笑))
ここまで来て、〝なぜアマゾンはギフト券の転売を禁止しているのか?〟と疑問ができ、株で売りから入るかのような〝ショッピング枠現金化の代用としてアマゾンギフト券の売買が行われている (要はクレジットカードでアマゾンギフト券を買っている – ただし隠して複雑に行われている)〟からです。
ギフト券は金券の意味かもしれませんが、やはり〝プレゼント券〟の意味を含ませた責任がアマゾン側にもありますので、その範疇外なのは〝不当に騙して(=何らかの抜け穴を利用して)〟儲けようとする営みに対してです。
メールタイプのギフト券の転売を繰り返す場合、もはや誰がいつどのようにコードを登録し得るか あるいは不正アクセスされ得るか そのコードが有効か いちいち確かめることはしないでしょう。
この欠点を無視して、ギフト券だから無条件に転売しても良いと奨励するのは、これまで書いてきたようなことの理解(本当はどうなってしまうのかという理解)に欠けていると言わざるを得ません。
ドットマネーギフトコードの場合は、自分でポイントサイトから入手したものを売るのは道徳的に中立ですが、時代背景から〝ショッピング枠現金化で不当に儲ける陣営のように ANAマイルの原価と定価の盲点を突いた悪用〟と少しでも感じたら、やめるのが賢明かもしれません。 (ポイントサイトの戦略も含め 触れにくい部分です。)
ANAマイルは〝現金で購入できない〟ゆえに〝空いた座席などから転用でき得る 特典航空券(割安ないし格安価格)に交換できる〟ゆえに〝価値が変動し 人と状況と使い方に大きく左右される 平均価値の推移でしか把握できない〟ポイント(通貨)となっています。
ポイントが通貨になっているのが、今日の経済システムです。 端的には、大昔に知らない国が発行した紙幣を持たされるようなものです。
信頼の原則(ただしかなり配慮的な理解が伴った信頼の原則)が前提です。
ここ(ソラチカルート)に〝私が価値を持たせるのか〟〝ドットマネーが価値を持たせるのか〟〝ソラチカルートの主陣営が価値を持たせるのか〟
価値を持たせる=責任を持つ としてみてください。
私は考えて分かりましたが、社会には、大体 経験から自然に そういったことを理解する方もいるのでしょうね。
要は、システムです。 (争いは見えにくい部分より私達を壊すということです。 或いは 理解的な合意や対話が大切ということです。)
ポイントサイトの価値をどうつけて、どう判断していくかと関係します。
ドットマネーギフトコードも〝ギフト=プレゼント〟のネーミングより、ドットマネー側に名前から想定されるサービスの範囲の責任がありますが、ANAマイルの価値を 正しく付ける私たちの権利と責任を規定するものではありませんので、〝原価と定価の理解〟で言うならば、〝ソラチカルートは移行ポイントが適度であれば適切で 定価派は原価基準で交換するコスト(条件や時間)に合わない〟〝(ソラチカルートを持てない派が) ヤフオクでドットマネーギフトコードを売るコスト(条件や時間)も合わない〟故に〝ポイントサイトのポイントが現金以上の価値を持っているとは言えない(現金に交換しても損はしない)〟と言ってよいと思います。
(定価派の 飛行機にバンバン乗る人は、文化を作っている意味でも 航空会社に長くお金を落としている意味でも、見えにくい貢献をしているとみられ、ソラチカルートを使っても 実質〝1ポイント(1円相当)=0.5ANAマイル〟基準で適切に使っていることになる、ということです。 つまり、ドットマネーギフトコードでさらに得られたお金 [高く売れた場合] とは 社会システムから不自然に生じた責任 [見せかけの儲け] である、と言える可能性があるのです。 この 利用する側とされる側がいわゆる 戦争です。)
ともすると、デビットカード派がソラチカルートを使いたいと思った時、ソラチカカードと同じ条件のデビットカードかプリペイドカードがあればよいのです。
無いのが不平等なので、ドットマネーギフトコードを売っても良いか、となると、まずこういったことを考えてください(気付いてください)、となります。
ポイントサイトでアンケートに答える場合は、なるべく やりやすいものを行い、自分の基準を確立してください。
クレジットカードの案件に申し込める人は 経済力があるのだから、上記のようなことは なるべく理解しましょう。
みなさんには、儲けを考える上で、もっと こういったことを書いてほしいと思いますね。
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ポイントサイトはショッピングにて社会を豊かにする ~ネット社会の仕組み~
ムームードメインで「6年更新1年分の費用タダ」 数日後に「3年更新500円引」がメールで通知されました。 (2017年12月上旬の記録です♪)
期間は7日くらいで、すぐに定員にはならなかったようです。
分析としては
・年間1400円程度の更新費用は、円高の影響で現在1200円くらいとなっているのではないか?
・当時の1000円から400円ほどの値上げは「多数のドメイン取得者の更新より 新たに独自ドメインページを始める新規の人」向けにシフト
・更新費用は下がらず いきなり上がることも無く 適切なドメインを長期間愛でる顧客を「優遇」する
こんな感じになると思います。
また、数年後に極端に高くなって、更新費用2000円になっても、上記6年更新の場合は、3年で使わなくなった方が損をする感じです。
上記は、6年更新申し込み後、さらに3年申し込もうかと考えた私のお話です。(以下 計算)
3年運用+6年更新の後、割高にさらに3年支払っても 平均1500円/年くらいですが、6年更新の後 3年で使わなくなれば、3年の運用+6年更新にて、平均1800円/年くらいでした。
更新は、オトクにするならば、3年か6年か9年、つまり 何年かまとめて更新、その後は同時期に追加で小さく更新しない方が得でしょう。
9年クーポンがあれば、そちらで良かったのかも。
値段が上がったのが2015年で、それまでに運用慣れしていた方は当時、場合により 9年更新したのでしょう。
私は後発組の1年更新でしたので、悩みつつも、ムームードメインでは珍しいクーポンを待ちつつ、更新するか、いつするか、慎重に考えて待っていました。
この分析はあくまで私見で、どういう流れとなっても、何らかの活用が可能と思いますので、ぜひどうぞ♪
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ポイントサイトはショッピングにて社会を豊かにする ~ネット社会の仕組み~
・ポイントサイトはなぜ〝報酬を支払える〟ように成り立っているのか?
・ポイントサイトが安全な理由
・インターネットによって できるようになったこと
株や為替もそうですが、インターネットの登場により、私達は「社会のシステム」をより適切に扱えるようになります。
「インターネットの利用料を何らかの意味で支払っている私たちは、社会のシステムをより良くできる、より良くしたいと思っている」
ということです。 (信頼の原則が成り立っている場合。)
普通、誰かが良い物を作れば、繰り返し みんなが使えるので、私たちはただ豊かになるだけで、貧しくはならず 環境も汚れない、と言えます。 (ざっくり言うと。)
最近は、「仕事をしてもお金が足らないから消費できない」と思われがちですが、「必要なものを正しく使っていれば、おのずとお金は手に入り、経済システムに参入できます。」
インターネットは通信費がまだまだ高いので、私達はコストをかけなければなりませんが、その代わり、ポイントサイトとプロバイダが協力して、インターネット社会のシステムの成り立ちを助けているわけですね。
例えば、良いお米を買いたいと思った場合、口コミを見て判断できます。
精米日も新しくなります。
余計な仕事量も減り、その分皆が得をします。
ポイントサイトの報酬の仕組みは、そういう感じです。
逆に、上記から見て「正しくない」営みは、「安全ではない=適切に稼げない」となり、解説のサイトや口コミ等を見ると分かります。
(というより、安全なサイトが 色々と紹介されます。 [案件等は自己責任でお願いします♪] )
万人がインターネットでできるようになった「長所」を生かして活用することで、街の店舗利用も含めて、より正しくショッピング等ができるのです。
コツは「誰かが何かを適切に作ったら 私達は豊かになり 環境も壊れない」ことが成り立つ根拠を、実際に生きながら考え、実感・体得していくことです。
私達が「正しい営み」だと思うものが インターネットを通じて反映され、ポイントサイトの「還元率と報酬」にもなるのです。
アンケートも、正しい経済システムとの関連で考えてみてください。
ポイントサイトが安全な理由(そう成り得る理由)は、正しい営みとして成り立ち可能、「理解可能だから」です。
そのシステム的な根拠の一つは、ポイントサイト同士が集まっていることです。 (安全ではないサイトはそういった公の場所より居場所がなくなっていきます。)
結局は、皆の理解です。
至らぬ部分は変わっていくのです。
運転免許の(旧)時代から、デビットカードの(新)時代になりつつあります。
定番サイトから、定番ショップでお買い物。
そこから社会の仕組みと正しい営みを見抜ける学びを経験していき、皆が得できる世の中になっていきます。
単なるメンツではないということですね(笑)
こういったことを考慮して、皆さん、ポイントサイトを使い倒しましょう(≧▽≦)(笑)
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☆ソラチカルートの原価・定価☆ -〝デビットカード派〟〝ポイントサイト〟
GMOあおぞらネット銀行 ポイントサイトで口座開設 !
GAICAを申し込んでいて 「税抜」2万円以上のチャージでポイント獲得、というのがありました。
「税抜!?」
つまり、税込み「21600円」を振り込むということです♪
え(; ・`д・´)?
いえいえ。2万円のチャージちょっきしで、ポイント付きましたよ。 (というわけで議論してみました。)
まず考えてほしいのは
「チャージでは消費税は発生しません」
次に考えてほしいのは
「消費税が毎秒のように変動する世界を想像してください」
要は、消費税は 「消費をしたときに発生し、その時の税率で消費税が決まる」のです。
消費税0%と消費税100%が1日ごとに来るとしまして、あるいは商品ごとに違うとしまして、表記の方法を統一する必要があり、消費税が0%の時の基本の価格を「税抜○円」と書きます。 (書くようですね。)
米が30kg 1万円として、売る方の米屋は、「1万円の価値の品物を売っている」という認識ですが、買う方は、「1万円+消費税の品物を買う」という認識です。
売り手は、「品物を売って1万円を受け取る」ので「別に消費税が発生する」という流れで、あくまで動くのは1万円が基本です。
売り手である個人ショップの人が 単に私的に友達から1万円渡される場合は、「1万円もらう」という認識で、余計なことを考えないのならば、消費税が発生しないので「税抜1万円」が移行するのみで、「税込1万800円が移行」等という訳の分からない表現は使う意味がありません。
こういったことをまとめて、消費税がそのうち関係するかもしれないが直接発生しないやり取りでは、「消費税はひとまず考慮しない意味」で「税抜○○円」と表記するということです。
「税抜」=「今はシンプルに 消費税は考慮する必要はありません」
っていう感じのニュアンスが強いわけです。
(買う時まで付かないから、という意味もあります。)
よって、「税抜2万円以上のチャージ(にて)」は「今はシンプルに 2万円以上をチャージすれば」ということです。
税抜2万円(普通に2万円)をチャージすれば、売り手視点では「2万円の品物と釣り合う価値のあるお金(チャージ)」で、消費者からすれば「税込2万円の品物が買えるお金(チャージ)」、消費税0%の国でその他の手数料を考えなければ 消費者は「税抜2万円の品物が買えるお金(チャージ)」。
消費税が100%(笑)で 税抜表示無しの場合に こじつければ「2万円チャージとは、税込み2万円のことだから、税抜1万円、物を買うためのチャージ(用途)だし 税抜1万円のものしか買えず 消費税は買った時まで発生しないのだからチャージする必要はないしそもそもできない、ので、税抜1万円のチャージで良い」・・・とされないために「税抜表記」という感じでしょうか。 (そんな人はいないと思いますが。)
海外向けのプリペイドカードならば、そもそも「国によって消費税が違う=税抜表記の方がきれい」というだけですが、事務的すぎるので、無くても良いのかな? あかんのかな?
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デビットカードは使えるか? ~クレジットカードとは違う 銀行デビットの仕組み~
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ポイントサイトはショッピングにて社会を豊かにする ~ネット社会の仕組み~
今回、ちょっと疲れました。
ハピタスを私は勧めていて、安全安心のポイントサイトで書いた点を含め、サポートがしっかりしていることですが、今回は、そのサポートが ほとんど機能できない事例に出会ったので、私の主張は、『サポートがあってもポイントサイトの案件は多少慎重に疑ってください』という要素を含有して記述することになる、です。
案件は、土地の資産系のもので、1万円を入金して ある条件を達成すれば、3000円相当のポイントが貰えるというものでした。
私がポイントサイトを知らなかった頃ならば、ほぼ100%あやしいと思う位の還元率ですが、口座を開設するだけで1000円以上もらえる案件が常識の最近では、そこそこ安心できるようになっていました。
ただ、1万円を振り込んで案件を申し込んだ【条件達成】後は、それを引き出すことができないらしいので、通帳に記載されたら 挑戦してみようかと、登録をしてみました。
ポイントサイトは、一度でもその案件に新規登録していると、どこからも二度とポイントが貰えない仕様がほとんどです。
つまり、最初に新規登録したときが唯一のチャンスだということです。
広告主側も、それで縁を作りたいと考えているので、ここがうまくいくかどうかで、メジャー度が決まってくる大きな要因になると思います。
問題は、ハピタスなどのポイントサイトは、広告主に直接問い合わせてはいけないとなっているところです。 (おそらく・大概)
今回、他にもポイントが出ている案件があり、直接の問い合わせは控えたい状況です。
やはり、1万円の入金からの案件達成で引き出せない、という点が、高ハードルとなりました。
ハピタスのサポートに2度ほど問い合わせ、優秀だと思ったのは、内容のある返信はすることです。
しかし、納得はいかないですし、満足もできないです。
ハピタス側も、通帳に付かないとは思わずに、この案件を出していたと思われるので、どこに原因があるのかわからないところが、煮え切りません。
私は、こういうところが気になりすぎるので、落としどころは、書くしかありませんよね。
ハピタスから申し込んだ、というところまでは確認できるようです。
そして、他に何件か達成した案件は、通帳にしっかりと記載され、ほとんどそれらと変わらぬ条件で達成していたので、通帳に記載されなかった 独特の理由があるはずです。
こちら側が、クッキーを消しているときに飛んでしまったのだとすると、納得できますが、広告主側にクッキーが無かったことを証明出来れば、です。
怖いのは、案件を達成しても、他のポイントサイトの広告もクリックしていたので複数のポイントサイトのログが残っていた、と言う場合で、ポイントは貰えないでしょう。
これらより、広告主やASP側に履歴が無いか 複数の混在した履歴があるならば、私の方に落ち度がある可能性が高いので、悩むところではあります。
そして、通帳に付かなかったことで、最終的に広告主に問い合わせた人の中には、ハピタスの履歴がちゃんと残っていた場合があったらしいので、この場合、広告主ではなくASPが、ハピタスに連絡を入れる仕様になっていたのではないかと思います。
ASPがハピタスに連絡を入れる時に、通帳に記載される、としなければ、私的にはつじつまが合わないです。
他にあるかな?
そして、私は、ASPがどこなのかわからないし、ハピタスの言う広告主〝側〟というのが ほぼASPなので、ハピタス側がそこに食い込んで増し増しに問い合わせれば、十分解決できそうですが、そういう返信は貰えませんでした。
つまり、ハピタスサポートは、案件の責任はASPが負うべきで、自分たちはノータッチだと 知らん顔しているのか、ASPの方にも本当に履歴が無いのか、広告主のサイトにも本当に履歴が無いと問い合わせて分かっているのか、私的には、案件が達成するまで通帳に記載されない仕様になっていて、ハピタス側がそれを分かっているのではないか、と思うのです。
理由は、明確に、そうではないと言わなかったことで、案件を達成すれば調査はする、という点です。
一応 こちら側が顧客であるのに対して、お粗末だと思えるこの対応は、報酬の部分が〝私側の労働・収入〟の扱いに社会的にはなるから、という点を含有しそうです。
しかし、登録させられた、というところは、変わりません。
口座開設だけでポイントが貰える場合は、調査対象になるわけですが、やはり、何らかの理由で無効になる場合もあります。
昔、少額のショッピングポイントが付かなかったときに、わざわざ問い合わせたことがあったのですが、向こうも買いものしたことが分かっているにもかかわらず無効とされた原因は ASPが絡んでいるから、と見るのが妥当です。
そして、ASPは、案件の条件を複雑に記載していることが多いと思います。
ハピタスは、それを簡略化して要約提示しているわけです。
とすると、今回の案件は、私が知り得ない、ハピタス側しか読解不可能な文脈で、案件達成時にしか通帳に記載しない意図を持ったものである可能性、が浮上します。
たとえ、今回の場合が こちらに落ち度があった可能性があっても、全体的に『条件達成後にしか調査しない、ポイント付与も保証しない』が、決め手です。
ハピタスが比較的信頼できたとはいえ、ASP含み、ポイントサイトの裏がどうなっているのか わからない以上、落ち込みます。
いまや、ポイントサイトは、メジャーな企業含め、色々な案件が名を連ねていますが、全体的に、微妙な時期に来ているとも言えます。
メジャーなサイトは大抵、ショッピング関連なので、お買いものの安心保証系のサポートを付けて、大企業を味方につけようとしているとして、まだ信頼できるかわからない案件も同時に参入してくるわけで、これらが、大企業と同じ信頼で成り立つわけではないのです。
そこで、ハピタスなどのポイントサイトが しっかりとASPないし広告主側と連携を取って、ほぼ確実に通帳記載に持って行けば、これから伸びる企業のプロモーションにもなるでしょう。
逆にそうならなければ、チャンスを無くすことにも なり得るわけです。
クッキーは、検索エンジン的な響きですが、ASP周り、広告主側では、あくまで手動・主観で、ポイントや通帳反映に関わる報告をすることが多いです。
つまり、ハピタスなどのポイントサイト側で、自動で付与されるはずであるという雰囲気をサポート側が示すことで、ポイントサイトは無関係だと示唆しますが、私側に力(選択権)がないことは明らかです。
これは、雇用にも言えそうですし、クラウド系の文章案件にも言えます。
どうも〝利用されている〟感は ぬぐえないのです。
クッキーの場合、こちらが証拠を挙げることは実質不可能であるため、いくらでも、広告主〝側〟の気分次第で行進できます。
全てのポイントサイトが、これを一切行っていないと、誰も証明できはしないのです。
横で繋がっているときに、気持ちではなく報酬だけで かみ合っていると、余計にこれは起こります。
もちろん、私たちは これらを分かった上で、譲歩も兼ねて 信頼してみるわけですが、そのリスクとして、起こった(=気になった) ときには報告する、というのが、公共の福祉の真の約束事 です。
ポイントサイトは、ASPと共に、基本的に、このことを言うべきです。
〝私たちは、公共の福祉に貢献しています。 その証拠を多数挙げることも可能です!〟
以上の理由から、案件の確実性を100%にすることは不可能であり、こちら側は、高額ポイントのものや、色々と壁を感じる(難解な)案件の場合に特に、やられた!と思う観が出ます。
まぁ、ポイントサイト、特に、ハピタスの『みんなdeポイント』は、情報提供に優れていて、そのライセンスとして この位は 私から譲歩できそうですが、無理して案件を申し込む必要はない、ということが、あらためて分かります。
けれど、その割には、無料で稼げる、系のメッセージが、ポイントサイトには多い。
みんなdeポイントも、その例外とは思いません。
そのモラルと言うか、こちらからの線引きが、確実にはできないということです。
無料登録と 少しの資金を〝銀行のように〟入れる、と言う案件ならば、ほぼノーリスクでしょう。
が、それに似た案件の中には、あえて似せたものもあるかもしれず、単なる口座開設でポイントゲットとは、根が違います。
ポイントサイト初心者の方に言うならば、≪クレジットカード(場合によりノーリスク?)とFXと信用取引関連≫〝以外〟ならば、みんなdeポイントにあるもの(実質ノーリスクだと読めるもの)なら、たぶん安心でしょう。
5000(円)ポイントを越えてくると、高額なことに 上記のような理由が付きやすいかと思います。
(上記は、一般的な案件の場合で、そういう読みを狙った奇抜な案件のリスクは、上記以上かもしれず、議論を簡略化するために、そこまで触れません。 各自でのご判断を願います。)
口座開設系の案件を食べていくと、そのうち、別の案件に興味が移ります。
ですが、ポイントサイトは、ひまつぶし、くらいの気軽さがあって ちょうど良いものです。
ポイントが一切獲得できない時期が続く、くらいでも、ちょうどよいのです。
数年単位で適当に覗いてみて、長い目で見て 人生が潤ったと感じるならば、それは自分の選択の力であるわけなので、今回のような 一企業・一案件の細かな点にあまりこだわらず、インターネットを使う上での〝ニーズ〟に関係する、としておけば、大概の場合は、問題ないかと。
無料登録の案件は、信頼できない場合、なるべく退会したいわけで、少しでも〝持っておきたい〟と思ってポイントに釣られた場合は、悩むところでもあり、そこは、なんとか、ならないのかなぁ。
ポイントサイトはショッピングにて社会を豊かにする ~ネット社会の仕組み~
ビットコインという仮想通貨があって、1口(小数点以下の単位)数百円くらいから取引できる、おもしろそうなジャンルを見つけました。
いわゆる、与信口座はいらないので、FX関連を勧めてくる 各種銀行口座等には、そっぽを向いてきましたが、案件の内容で、『ある案件 ([~]bitcoin)』に、ハピタス経由で申し込んでみました。
落ちるだろうという前提ですが、誰でも通るような書き込みもあったと思います。
楽天カードの審査にも 昔 通らなかったので、クレジットカードは持たないと決めています。
(ショッピング枠を預金すれば 理屈では通るわけですが、その場合は...デビットカードやんω)
そして―――
読み通り、開設できませんでした。
資産運用もしているし、資金もプラス。
つまり、少額の取引目的である、というステータスで開設を希望しました。
標準の通貨・FXをはじめ、仮想通貨全般などは、高額の〝投資と呼ばれる〟行為によって、(総合的には) お金が動くのです。
期待値に関わらず、人間の心理を突いたギャンブルになりやすく、稼いでも、その分を再び使ってしまい、最終的に、ゼロ以下になった、という報告が多いように思います。
その手数料を、各種会社は、徴収しているわけです。
投資とは、公共の福祉、皆が、地球上の存在が、幸せになり、戦争も なくなるように 行うのが必須です。
そうしない限り、資本主義は崩壊するからです。
例えばアニメなどは、本来 そういったテーマで、子どもに伝えます。
(あらゆる企業に言いますが、この点を深く理解していない組織は、アニメをはじめとする アート全般には 参入してほしくないです。 いちアニメファンの意見でお願いします。)
というわけで、本来、投資は平均的に、幸せが幸せを呼ぶ〝内面的な〟活動視点として、かなりの相関があり、右上がりなので、長期投資していけば、ほぼ、資金は増えます。
私が疑問に思ったのは、高額投資する人と少額投資をする人で、資金の増え方はどうなるのか、です。
ここに見えないファクターが 種々働いているように思います。
ひとつは動機の差で、お金を生む仕組みを 自己中心を越えて、しっかり理解しているか、がカギになります。
企業にも言っておりますが、正しい前提で行うのが必須 という点。
投資のビジネス全般にとっての 奥義かつ基本でしょう。
節約の視点でもあり、無駄遣いをしない ということです。
この感性が一致しない金儲けは、短期的な方向にしか行けない、と思います。
利回り・配当で考えた場合でも、正しい方法で行うと、正しく高配当が得られるのではないでしょうか?
逆に、焦点のズレた方法では、期待値がプラスでも、目的のブレにより、正しく行う人に その資金を託すこととなります。
正しい長期投資で、争いを無くせるのです。
仮想通貨の場合は、当時の日本のバブルと 同じ流れが起きたわけですが、そこで稼いだ資金もまた、正しい投資に 長期的には 吸収されていきます。
いまや、誰も、バブルが 正しい 長期投資対象だと思わないように、仮想通貨等も、単なる一時的な指針で終わってしまうかもしれません。
必要水準での需要はあっても、利益・配当などを得るための〝公共の福祉的な〟条件が 理解されていない場合、顧客は 落としどころが分からないのです。
現物少額取引の口座が 開設できない傾向がある点から、公共の福祉を 拝金主義と取り違える偏りが この分野に見られ、その分、正しい投資やその投資家に 資金が吸収される傾向は、止められないでしょう。
このブログを見ている方々は、ミニマムな方が多いと察しますので、この考え方もヒントに、自分なりの節約と 正しい投資構想を 一致させてみる感じで、ポイントサイトも活用しながら、日々の暮らしを楽しんでくださいね。
資産運用 THEO+ 申し込みのレポート♪
デビットカードは使えるか? ~クレジットカードとは違う 銀行デビットの仕組み~
ハピタスって? ~登録無料・会費無料の〝安全に「ポイント=資金」がたまる〟サイト~
ゲットマネーで大々的に紹介されていた案件で、コエタスの1000円分と、同時に掲載されておりました。
しかも、両方、通帳に記載されなかったので、いちいち、手順通りに、時間をかけて、繰り返し、ゲットマネーに問い合わせることになるのです。 (二度と、やりたくない。)
まず、ゲットマネーにて、不親切なのが、ネクサーという会社 (映画会社ではないね。どういう意味だろう?) で、コエタスとボイスノート、どちらかしか、有効にならない、ということ。
それを読解できるほど明快にかかれておらず、両方申し込んで、ボイスノートの100ポイントを、コエタスに移行してみると、コエタスの方は〝ネクサーのサービスを過去に利用したことがあるので、無効〟という、回答。
しかも、ボイスノートとコエタスを、混同しているような回答が返ってきて、ゲットマネーに何度も手順通りに問い合わせなければならない始末。
2つの広告を同時にかつ別々に問い合わせるというシチュエーションは、ゲットマネーのサポートのキャパシティを越えていたようです。
結局、時間をかけて、ボイスノートの400円分は貰いましたが、すでに、割に合わないと感じています。
そして。
コエタスに移行した100円分がもったいないのと、ボイスノートにて、ちまちま解答できるアンケートで、コエタスに最も移行しやすい点から、コエタスもやることに。
コエタスは、最低換金額が、基本的に2000円からと、優良サイトとは言えない高ハードルに設定されており、ボイスノートの100円分からコエタスに換金(もとい ポイント移行)できるという設定で、理由は不明だが、コエタスをやれ、と、誘導しているシステムです。
ボイスノートと併用するつもりで、ちまちま、アンケートを回答して、数ヶ月、突然、ポイントが没収されました。
コエタスの方の換金額が高いことから、200円強のポイントは、ボイスノートに溜めたまま。
まるで、それを最初から分かっていたかのような、社会の理不尽さを反映させるがごとく、そのポイントは、コエタスへも行かず、強制です。
コエタスの方も、質問をしても返答がなく、どのように使うのかの説明が、不十分です。
会員登録数を増やしたいのなら、いきなりの退会を強要するのではなく、どういう風に答えればいいのか、きっちりとしたチャートをまず作るべきです。
(これは、詐欺に当たる可能性があるのではないか、と、私的には思います。)
私は、アニメファンでもあり、テレビ番組についても色々と意見を述べることがありますが、ボイスノートとは、主に、ボーカリストがつける〝トレーニングノート〟であり、私が歌手だとすると、私にとってのボイスノートとは、例えば、この記事 (意図のある歌のようなメッセージ) です。
アニメや番組 (あるいは 社会文化等 あらゆる領域全般) に対して、この記事のような、詳しい〝声〟を〝記述〟できるのが、〝インターネットを使う〟ということであり、簡単な統計だけで、意図=ボイス が伝わるというネーミングは、勘違いも甚だしいと思います。 (あくまで、意味論の話です。)
私の場合、他のアンケートサイトなどで このようなことが起こったことは、一度もなく、この点は、客観的に見るに値するでしょう。
簡単に言うと、〝芸術家を周縁化する〟ということです。
または、複雑な意見という時、〝要約〟を使うことができます。
その要約は、簡単な言葉で言えますが、〝読み手の解釈に依存〟します。
この、深い解釈を浅く読み取っているのではないか、ということを証拠として挙げている〝声=ボイス〟ページを 他にも見たことを、付記しておきます。
インターネットで 簡単に仕事ができるという潜在可能性 (まだ実現できていないが そうすべき領域) が、社会のこれまでのルール 企業秘密と会社ごとの断片化として 未解決のまま反映されていることで、こういった〝力による無秩序〟が繰り返されます。 (例えば アニメのストーリーテーマがそうですね。――そして、それを簡単な方法で伝えることはできないのです。 おのおのの成長が必要です。――何のための声なのか?)
こういった格好の事例なので、大企業の方をはじめ、色々な人々に、このような出来事を考えて頂きたいと思い、まとめました。
P.S.
というわけで、1000ポイント(1000円)近く溜まっていた コエタスも、即、退会しました。
換金額を増やしておけば、登録者を掴んでいられるだろう、という〝戦略〟は、ここで〝反証〟されました。
正しい投資の流れと公共の福祉 ~幸せの右上がり配当にコミット~
ポイントサイトはショッピングにて社会を豊かにする ~ネット社会の仕組み~
※ 2021年5月時点での 報告であり、個人的な議論(思ったこと)にすぎません。
以下、報告と、議論。 (と、うんちく。)
ポイントサイト全般、企業全般にも当てはまるかもしれない議論なので、ご覧になられる方は、視野を広く持って見てください。
アマゾン、ヤフーショッピング系、で、買い物をして、上記のエントリーをし、3回ほど、楽天銀行に現金交換しましたが、一度も、手数料分のポイントが返って来ませんでした。
これはおかしいと思い、ECナビに 問い合わせると、対象外、との回答が。
私の意見は、いち個人の意見にすぎませんが、私の意見は、本当に、簡単に捨てられて良いものでしょうか?
サポートからは、ざっくりと、対象外だと言われて、サービスを押し付けられた、と思ってしまいます。
ポイントサイトは安全か? と議論する当ブログにおいて、今回の手数料の件は、3回、気付かなかった、と言わざるを得ません。
少なくとも、わたしは、いい思いはしておりません。
最初から、〝ショッピングでは対象外〟だと明記すればいい話で、それを行っていないということは、合理的に考えれば、〝明記は不要である〟ということで、もしそれが正しいならば、合理的であるということならば、私は〝騙されているので、バカ〟だということになります。
つまり、これは、私が、このサービス(会社)に、バカにされた、ということです。
ところが。
もし、この前提が、〝不合理=対象外だと明記しなければおかしい〟ということならば、このサービス(会社)は、〝合理的ではない〟ということになるのです。
しかし・・・。
すると、このサービスや会社は〝信頼できない〟という、非常に困ったことになってしまいます。
PeX や ECナビ は、ポイント合算サイト、のカテゴリーであり、私は、PeXの手数料のために、ECナビも開設したようなものです。
つまり、ポイント合算の対象になる他の企業、PeXにしか交換できないような企業に対して、そのユーザーに対して、今回の対応は、十分だと言えるのでしょうか?
正直に〝対象外〟だと書けばいい。
それができない理由が、わたしには思い当たりません。
確かに、アマゾンギフト券は、1000円分貰ったので、20回までは、良しとします。
しかし、現金等に 100回交換すれば、4000円の損失!!
ドットマネー(現金交換手数料無料)では、数十回くらい、現金に交換しているので、冗談ではありません。
PeXの即時反映は使えますが、その手数料として考えれば、高いでしょう。
ポイント合算サイトである以上、〝利用しなければいい〟で簡単に通るものではありません。
さらに別の、より良質のポイント合算サイトができれば、他の企業も、そこを使うことでしょうが、いまのところ、そういう風には なっておりません。
これは、学術的には、〝生活世界〟を牛耳っている ということです。
その差分を儲けに出すのが ポイントサイトだとすれば、社会にとって、無害ではない、ということになります。
(合理的とはいえない。)
少なくとも、私は、合意(支持)していない、ということになります。
単純に、ユーザーの数だけ、そのサービスや企業を〝認めている〟ということにはなりません。
イコールではないんです。
ということは・・・。
皆、その程度だと割り切って、あまり深くツッコんでいないのでしょう。
それをすれば、企業が いち個人に効く耳を持たないので、時間の無駄ですし、それを覆そうと思ったら、さらなる努力がいるからです。
誰のためにやるのか? ということです。
私は、自分のために書いているとも言えますが、自分の為にしか書いていないならば、載せないです。
何か、他に、意味を感じるということです。
さて。
こういったサービスには、紹介ブログがつきものですが、私は、上記の議論をするうえで関係あると思う各ブログ記事を、3つ、見つけています。
あまり他を巻き込む気はありませんが、検索で出てくる以上、かなりのアクセス数のあるブログのはずです。
これらの紹介サイトでは、〝お買い物でも交換手数料無料の対象である〟と解釈していると読み取れます。
つまり、私と同じく、〝ショッピングも対象だ〟と思った、ということです。
それはつまり、私以外の人々にも、おそらく少なくない規模で、(ECナビは) 誤解を与えた、ということです。
(私は、上記のサイトから、買い物も対象だと解釈したわけではありません。 普通 明記されていなければおかしいはずの〝対象外〟という記述が無かったからです。)
ということは、このサポート(ここではECナビ)は、現状に気付いていないのではないでしょうか?
それは、少数でやっているからかもしれません。
いずれにしても、サポートは、改善する すべてを〝サービス〟と呼んでおります。
メールで見ました。
サービスよ。 やっちまったな!!
ECナビでは 現在、通帳に記載される広告関連において、〝サービス〟と〝ショップ〟を別物だと、主張しており、さらに、これらのサービス全般を〝サービス〟と呼び、サポートはそれを〝改善する〟と言っているのです。
この2重の定義によって、一体、このサービスは、何が言いたいのか、全く分からなくなります。
使うな、ということでしょうか?
それなら、例えば、サイバーパネルは、ドットマネーに交換できるべきですね。
まぁ、dポイントでも使えるので、PeXから無料で交換すればいいのですが、ポイント合算サイトから現金交換をするのが嫌になるサービス、は、他のサービスを牛耳ってほしくない。
そういうルールで、まかり通っているのが、ポイントサイトなのでしょうかね。
それとも、ここだけなのでしょうか?
自分の損失に関係することなので、書きましたが、本来は、誰かに指摘される前に、直すべきことです。
私は、このブログで、記事を書くにあたって、〝サイトが安全かどうかは、各自で判断してください〟と言います。
つまり、〝安全安心だよ〟とは、結局は〝断言はできない〟わけですね。
紹介サイトとは、そういうもので、こういった企業のサービスは、紹介サイトの条件にもなる、個々人のユーザーを、何だと思っているのでしょうか?
(救命ボートを半数しか載せない視点にも似ていますね。)
日課 ! ポイントサイトのポイントを 365日 ゲットする !!
楽天インサイトのアンケートで ポイント収入!
あたたかな アンケートサイトを求めて! ~大切にされないユーザー!~
箇条書きで恐縮ですが、要点をまとめる形式で、言いたいことを、まとめ書きします。 (2021 11)
・ポイントサイト各種等でdポイント15%増量キャンペーン (去年もやってた。)
・去年との違いは、プリペイドの悪改。 (ドコモユーザーの接続がなければ、ポイントチャージ不可。)
・dポイントに交換して、500ポイント以上になったので、チャージすると、エラー。 チャージが普通にできるような サイトの構成にもかかわらず。
・原因は、セキュリティー強化をうたった、ドコモの技術力の無さ が露呈。 (ということか。)
・雑所得であるポイントを、プリペイド残高として反映できず、本来、一時所得用途に過ぎないdポイントとして、保有する羽目に。
・dプリペイド残高として反映できるから、今年も15%増量するっていう発想じゃなかったのか…。 これじゃ、詐欺って言われても仕方ないんじゃ・・・。
・チャージエラーは、調べないと、分からない。当然、キャンペーンページにデカデカと説明されていることなどない。
・もし、店頭ですら、dポイントが使えないという状況に、悪改されていたら、と思うと、大丈夫だろうと判断できても、急に不安になって、この記事を書いている自分がいる。
・15%増量なんて、やらなくてよかったのに。 現金は、貴重なんだよ!
・他のサービスやショップ、社会全般との互換性を、舐め切ったと言えるような、今回のケースは、〝生活世界の植民地化〟と言われても、仕方ない。
・ドコモに限らずだが、いわゆる、当時、大企業とか一流企業とか言われた企業たちのおごりが、最近、よく見て取れる気がする。 要は、合理的ではない。 理性的ではない。ということだろうか。
・すでに、ネットでは、プリペイドの件で、いろいろ、書かれている。 それを見ないと、チャージできない理由が分からなかったし。
・PCとポイントカード等しか使わないので、dポイントカード廃止とか言われたら、dポイントを使えなくなって、現金を失うしかなくなる。
・dカードプリペイドは、携帯イメージしかないドコモにしては、よくできた代物だった。 SMBC発行が、やや斬新。 しかし、所詮は、プリペイドのため、銀行のデビットカードのように、現金の出し入れができない。 それでも、dポイントをチャージさえしてしまえば、デビットカードとみなして、同じように使えた…はずだった。 PeXなどから やたら交換しやすい dポイントとして、主張し始めた存在だったが、その意味が、不明になった。 dカードプリペイドを、わざわざ発行手続きして、使い方まで、一通り試して、dポイントの使い方を覚えたところで、すぐ、これである。 様々な企業の独自ポイント、ひとつひとつ、独自サービス、ひとつ、ひとつ、組み合わせながら、適応し、対応し、いつしか、悪改しているところに、ユーザー自らが、合わせろ、というのだろうか…。 企業たちは、それでいいのだろうか。
・内面的な責任を認識することから、企業各種は逃げている。 今は、ドコモの例で話してはいるが、どこも、似たり寄ったりではないだろうか?
・楽天銀行のデビットカードは、通常ポイントを勝手に使ってくれるので、いまだに、最強の使い勝手を誇っているとはいえ、ドコモの今回の件のようなことを、企業各種がいつの間にか行ってしまうのかと思うと、総合的には、落ち込むし、腹も立つ。
・dカードプリペイドはマイナーとはいえ、この悪改が、他の企業のペースメーカーにならないことを祈る。
という感じです。
私のように、プリペイド悪改の件で、ショックを受けたユーザーが、思いのたけを綴った記事たち・・・。
その気持ちは、よくわかりました。
企業側の思惑は、わかると言えばわかる気がするとはいえ、基本、理解不能ですから。
よくわからないようにしていることが多いな、ということが、よくわかる件 でした。