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※ 2021年5月時点での 報告であり、個人的な議論(思ったこと)にすぎません。
以下、報告と、議論。 (と、うんちく。)
ポイントサイト全般、企業全般にも当てはまるかもしれない議論なので、ご覧になられる方は、視野を広く持って見てください。
アマゾン、ヤフーショッピング系、で、買い物をして、上記のエントリーをし、3回ほど、楽天銀行に現金交換しましたが、一度も、手数料分のポイントが返って来ませんでした。
これはおかしいと思い、ECナビに 問い合わせると、対象外、との回答が。
私の意見は、いち個人の意見にすぎませんが、私の意見は、本当に、簡単に捨てられて良いものでしょうか?
サポートからは、ざっくりと、対象外だと言われて、サービスを押し付けられた、と思ってしまいます。
ポイントサイトは安全か? と議論する当ブログにおいて、今回の手数料の件は、3回、気付かなかった、と言わざるを得ません。
少なくとも、わたしは、いい思いはしておりません。
最初から、〝ショッピングでは対象外〟だと明記すればいい話で、それを行っていないということは、合理的に考えれば、〝明記は不要である〟ということで、もしそれが正しいならば、合理的であるということならば、私は〝騙されているので、バカ〟だということになります。
つまり、これは、私が、このサービス(会社)に、バカにされた、ということです。
ところが。
もし、この前提が、〝不合理=対象外だと明記しなければおかしい〟ということならば、このサービス(会社)は、〝合理的ではない〟ということになるのです。
しかし・・・。
すると、このサービスや会社は〝信頼できない〟という、非常に困ったことになってしまいます。
PeX や ECナビ は、ポイント合算サイト、のカテゴリーであり、私は、PeXの手数料のために、ECナビも開設したようなものです。
つまり、ポイント合算の対象になる他の企業、PeXにしか交換できないような企業に対して、そのユーザーに対して、今回の対応は、十分だと言えるのでしょうか?
正直に〝対象外〟だと書けばいい。
それができない理由が、わたしには思い当たりません。
確かに、アマゾンギフト券は、1000円分貰ったので、20回までは、良しとします。
しかし、現金等に 100回交換すれば、4000円の損失!!
ドットマネー(現金交換手数料無料)では、数十回くらい、現金に交換しているので、冗談ではありません。
PeXの即時反映は使えますが、その手数料として考えれば、高いでしょう。
ポイント合算サイトである以上、〝利用しなければいい〟で簡単に通るものではありません。
さらに別の、より良質のポイント合算サイトができれば、他の企業も、そこを使うことでしょうが、いまのところ、そういう風には なっておりません。
これは、学術的には、〝生活世界〟を牛耳っている ということです。
その差分を儲けに出すのが ポイントサイトだとすれば、社会にとって、無害ではない、ということになります。
(合理的とはいえない。)
少なくとも、私は、合意(支持)していない、ということになります。
単純に、ユーザーの数だけ、そのサービスや企業を〝認めている〟ということにはなりません。
イコールではないんです。
ということは・・・。
皆、その程度だと割り切って、あまり深くツッコんでいないのでしょう。
それをすれば、企業が いち個人に効く耳を持たないので、時間の無駄ですし、それを覆そうと思ったら、さらなる努力がいるからです。
誰のためにやるのか? ということです。
私は、自分のために書いているとも言えますが、自分の為にしか書いていないならば、載せないです。
何か、他に、意味を感じるということです。
さて。
こういったサービスには、紹介ブログがつきものですが、私は、上記の議論をするうえで関係あると思う各ブログ記事を、3つ、見つけています。
あまり他を巻き込む気はありませんが、検索で出てくる以上、かなりのアクセス数のあるブログのはずです。
これらの紹介サイトでは、〝お買い物でも交換手数料無料の対象である〟と解釈していると読み取れます。
つまり、私と同じく、〝ショッピングも対象だ〟と思った、ということです。
それはつまり、私以外の人々にも、おそらく少なくない規模で、(ECナビは) 誤解を与えた、ということです。
(私は、上記のサイトから、買い物も対象だと解釈したわけではありません。 普通 明記されていなければおかしいはずの〝対象外〟という記述が無かったからです。)
ということは、このサポート(ここではECナビ)は、現状に気付いていないのではないでしょうか?
それは、少数でやっているからかもしれません。
いずれにしても、サポートは、改善する すべてを〝サービス〟と呼んでおります。
メールで見ました。
サービスよ。 やっちまったな!!
ECナビでは 現在、通帳に記載される広告関連において、〝サービス〟と〝ショップ〟を別物だと、主張しており、さらに、これらのサービス全般を〝サービス〟と呼び、サポートはそれを〝改善する〟と言っているのです。
この2重の定義によって、一体、このサービスは、何が言いたいのか、全く分からなくなります。
使うな、ということでしょうか?
それなら、例えば、サイバーパネルは、ドットマネーに交換できるべきですね。
まぁ、dポイントでも使えるので、PeXから無料で交換すればいいのですが、ポイント合算サイトから現金交換をするのが嫌になるサービス、は、他のサービスを牛耳ってほしくない。
そういうルールで、まかり通っているのが、ポイントサイトなのでしょうかね。
それとも、ここだけなのでしょうか?
自分の損失に関係することなので、書きましたが、本来は、誰かに指摘される前に、直すべきことです。
私は、このブログで、記事を書くにあたって、〝サイトが安全かどうかは、各自で判断してください〟と言います。
つまり、〝安全安心だよ〟とは、結局は〝断言はできない〟わけですね。
紹介サイトとは、そういうもので、こういった企業のサービスは、紹介サイトの条件にもなる、個々人のユーザーを、何だと思っているのでしょうか?
(救命ボートを半数しか載せない視点にも似ていますね。)
日課 ! ポイントサイトのポイントを 365日 ゲットする !!
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あたたかな アンケートサイトを求めて! ~大切にされないユーザー!~
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