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☆この記事の結果報告☆
8月の、月曜日中に、区役所で手続きして、金曜日には、15000円の WAONをゲットしました(≧▽≦)
(マイナンバーカード所持が 必要です。)
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この円安の時期、いろいろと、動きのある中で、いざというときの、生活資金ができると、ある意味、少々、強気になれるので、非常に助かりますね。
資金と言えば、2021年には、みなさん、助成金の10万円を貰って、何かに充てたと思います。
かくいう私も、投資の勉強費として、少し思い切ったことをしました。
そして、2022年。
6月末から受付が始まった、マイナポイントの、第2弾。
私は、電子マネーの 企業からの メールで、そういったものが あることを 知ったのですが。 ( なんせ、コロナ禍のニュースを見たくないもので。)
早速調べて、15000円分のポイントは 簡単な手続きで〝プレゼントされるものだ〟と知りました。
・マイナンバーカードを持っている必要がある!
・好きなもの (WAONなど) で すぐに 15000円分 貰える!!
基本は、この2点だけです。
しかし、どのサイトを見ても、簡単にもらえるとは、書いていないように見えました。
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マイナポイント事業を、少し説明しますと、マイナンバーカードを作らせようとして、行政が、やっきになっている事業…では、ないと思います。
行政が、なぜ、こうも、マイナンバーカードを国民に、作らせるのか?
あやしい・・・。
しかし、ロシアとウクライナの、あの不幸は、独裁者による 間違いです。
中国の国民の管理も、共産党独裁の、 極端なものです。
日本は、小麦やパンが高くなったりと、そもそも、マイナポイントにも関連する生活費のカテゴリーである、輸入に頼っており、私たちは、上記の過ちにおいて、大きな損失を受けます。
もし、日本の政府が、同じ過ちで、国民を管理するとしたら、何らかの独裁者が生まれ、さらに、世界との摩擦が強くなり、物価が上昇、経済が大混乱するでしょう。
ということは、マイナポイント事業の目的は、国民を縛るような独裁政治では ないはずですね。
つまり、皆、この事実を、職場で、飲み屋で、子どもと、明確に話しましょう。
私たちの方が、マイナポイントプロジェクトに、正式な主導権があるのです!!
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2020年、夏。
投資のために、どうしても、マイナンバーカードが必要だった私は、それを作りにかかりました。
自分で写真を自撮りした後、実は、区役所で、写真を撮ってもらえると知り、あらためて、行政関連の情報は、耳に入ってこないなぁ…と、少し遠回りしながら、苦労してカードを作ったのを覚えております。
そして、そのころは、ウイルスの次の波が来て、誰もワクチンを打っていないのに、何らかの手続きのために、こうして出かける必要の あった時期です。
そして、マイナポイント第1弾が始まり、GO TO キャンペーンが始まりました。
私は、イオン銀行のキャッシュ&デビットカード を 既に持っていましたので、これで マイナポイントを貰いました。
第1弾は、マイナンバーカードを作り、手元に来ることで、区役所にある、専用のリーダーに通し、マイナポータルに アクセス、マイナポイントを申し込める、というものです。
非接触仕様として スマホでも、出来たと思います。
第1弾は、何らかの、キャッシュレスによる決済方法を、選択します。
クレジットカード、デビットカード、電子マネー(WAON)、スマホからの支払い(PayPay)、など、現金以外の支払い方法を、ひとつ決めて、IDを調べます。
例えば、第1弾で、デビットカードは、事前登録が必要で、そのキーをメモして、区役所に持っていき、マイナンバーカードを 読み取ってから打ち込み、決定します。
決定後は、変更できず、決定前なら、2つ以上のキーをメモしておいて、最終的に、区役所で決める、という方法も取れました。
(私は、イオン銀行のキャッシュ&デビットで 2万円分買い物し、マイナポイント第1弾の5000円分を〝WAON〟で 貰いました。)
第1弾で、かなり ややこしかったのは、マイナンバーカードを作ること、その写真のハードルです。
区役所で撮ってくれるなら、かなり、ハードルは下がりました。
そして、マイナポイントの、決済方法を、正式に決めた後は、2万円までのお買い物をするのみです。
電子マネーなら、20000円分をチャージすることで、デビットカードなら、計20000円分の お買い物をすることで、還元の要領で、25%の マイナポイントが、入ります。
イオン銀行のデビットカードの場合、当時は、さらに、還元されて、35%の、7000円分まで、貰えました。
デビットカードで使用するのは、当然、銀行に預けた 日本円ですが、貰えるのは〝WAON〟です。
なぜなら、このイオンデビットは、電子マネーのWAONポイントカードでもあるからです。
そして、3か月くらい、工夫して、20000円分を 使い切りました。
早く、WAONが欲しかったので、1万円分くらいは、別キャンペーンを利用して、アマゾンギフト券を購入したと思います。
このように、第1弾は、無条件でもらえるのではなく、還元、でした。
このことからも、マイナポイントプロジェクトとは、キャッシュレス化を推進し、現在のゆうちょ銀行の 硬貨手数料の問題のように、実在の通貨による 色々なコストを抑えて、日常の生活を豊かにしていこう、という発想です。
私は、基本的には、これを理解できました。
そして、マイナンバーカードを 作ることで、色々なことが できるようになる、という点 だけは、住基カードの中途半端さから、期待薄であるも、詐欺よりは、はるかにいいだろう、という感じで、あまり触れないことにしました。
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マイナポイントの第1弾は、皆が、キャッシュレスを、生活の中で体験し、また、新たに使える店を発見し、個人経営でも、マイナポイントや GO TO キャンペーンの経済効果で、キャッシュレスの端末を設置してね、オトクだよ、という、21世紀の経済を円滑にするためであったのです。
なので、第2弾で、15000円分の 電子マネー等が、プレゼントされる、というのは、引き続き、そうして、経済を円滑にしてください、ということです。
単純に、行政が企業に援助するよりも、キャッシュレスによる経済効果を見ている分、手っ取り早いし 実用的だと思いますよ。
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で。
第2弾も、①が、この、2020年の第1弾の、後続です。
マイナポイントを、2万円の買い物やチャージで 5000円分、上限までもらっていない人は 残りを貰える、というものです。
つまり、2020年の第1弾を、体験していない人は、過去に戻って、第1弾が再びできる、と言えます。
(概ね、理解しやすいように シンプルに言えば、です。 円安 は、置いといてください(笑)――)
✧
そして、第2弾の、②と③が、今回最大のメインで、①は、おまけです。
基本的に、無視して、わきに置いておいてください。
②と③のみを行って、①はスルーしても、いいはずです。
今回の第2弾では、誰もが、20000円分どころか、1円の買い物も、自らの資金で行う必要はありません。
②と③を行える条件は、9月末までにマイナンバーカードを手元に置いておくこと、です。
(申請期限なので、到着後かどうかは、分かりません。 区役所で聞けばよいでしょう。)
後、①の自腹で20000円分の買い物、と、第2弾のマイナポイントプレゼントの合計額20000円は、全く別の20000円です。
国が、①で私たちが支払った額を、助成金の分は考えずに、さらに援助してくれる、というわけです。
話をややこしくしなければ ―――、①は無視し、〝マイナンバーカードが9月末までに正式にあれば、15000円がもらえる!!〟ということです。
①の、20000円自腹を切れば、さらに、5000円がもらえる、というのは、お好みで。
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②と③は、健康保険証をマイナンバーカードでも使えるようにすることへの〝同意〟―― 給付金を受け取る自分名義の銀行口座を マイナンバーのシステムに登録する〝銀行口座番号のみの具体的な登録〟によって、完了します。
〝同意〟と〝登録〟です。
これだけです。
❀
しかし、ネットで調べても よくわからない部分が多く、区役所で、意外と、システムの欠陥に試行錯誤したので、色々、書きます。
・スマホがあれば楽ですが、基本的に、区役所(市役所)で 専用端末からマイナポータルにアクセスするにあたって、このカードリーダーが、たぶん、1000円、あるいは、3000円します。 庶民には高額だし、まだ、使う意味を持てないので、無料で配ろうよ… と思います。
・第1弾をデビットカードで行った私ですが、なぜか、②や③を行おうとすると 以前のイオンデビットのキーが表示されたままです。 ②と③は、ふつうに、電子マネーのWAONを選択しなければいけないわけで、事前登録も不要です。 つまり、まっさらな状態にすればよいのに、全く関係のない①の情報が 入力されているという、古い履歴が 残っているような、ごみを 捨て忘れているような、そんな手続きページでした。 たぶん、自分で消せるように なっているのかな?
・区役所でメールアドレスを打ち込む欄を見て、2か所あったのですが、1か所目は、確認コードを、要求されました。 見られるわけないやろ! PCメールやぞ!!――― 帰ってから、ちゃっかり、確認コードのメールが見れました(笑) ――― また、2か所目は、2回メールを打つところで、こちらは、助成金が決定したときに 知らせてくれるようで、確認コードは 不要でした。
・メジャーなコンビニのコピー機で、手続きができるようです。 しかし、コンビニで落ち着いて この作業ができますか? とか思っていると、②は可能でも、③は不可能なようです。 口座情報の登録は、区役所へ行って、登録するか、スマホやリーダーで 行うしかないとのこと。
・③の銀行口座登録は、登録後すぐに〝完了〟にはなりません。 1日くらいかかるらしく、WAONは 3日後に付与、となっているので、③は、4日後かもしれません。 ③は、完了しなければ、ポイントが付与されません。 しかし、②で WAONのポイントカードのコードなどを打ち込めば、③は 同じもので受け取るので、再び打つのは不要です。 なので、②、③の順に登録するのが適しています。 そして ②で7500円分もらえたのなら、③で WAONの情報を打ち間違えているわけがないので、口座情報にまず誤りがないとしたら、〝完了〟になります。 わたしは、楽天銀行の口座を登録しました。 ③が完了になるかどうかは、マイナポータル側からの銀行口座への確認が必要なので、現在使用している、メインバンクがよさそうですよ。
・すでに、②と③、②や③、②か③の条件を満たしている人は、同様の操作で、既に登録しているものが表示されるのでしょう。 それを見て、同意すれば、〝完了〟となるようで、15000円分もらえる条件が達成です!!
わたしは、この第2弾を、日曜日の夕方に知り、夜に調べて、月曜の午後に、区役所へ行って、端末で登録しました。
混んでいなくてよかったです。
マイナンバーカードさえ、作ってしまっているのなら、②と③を、やらない手は、ないと思います。
ややこしくないし、①と同じ電子マネー等で付与してもらうと、使い勝手が分かっていて、良いです。
WAONの場合は、イオンにあるATMなどで、ポイントカードをかざし、WAONの受け取り手続きが必要です。
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②で、健康保険証を、マイナンバーカードでも使うことができる件は、1回の受診で、15円ほど高くなるそうです。
そのうち改善されるようですが、保険証と違って マイナンバーカードには職場情報がないはずですから 周りから見られるときに 出しやすいかもしれませんね。
ただ、住所が変わったときなどは、結局、保険証の方も マイナンバーカードの方も、書き換えなければならないとして、かなり面倒で、不安しかない気がします。
この欠点、住所や顔写真を デジタルデータとして、新たに 撮影 印字しなくてもいいようにしないと!
定期的に、住み変えなければならない、フリーのカメラマンとかは、やってられないんじゃぁ・・・。
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他にも、色々なことに気づいた気がしますが、ひとまず、ここで区切っておきます。
いきなり 15000円プレゼント、は、ドン引きする人も いるかもしれない ので、まず、第1弾で、自腹の25%を還元、という形にしたのでしょう。
それを 行った人は、自腹の分の 残り、75%を、さらに 埋めてもらえる のですから、実質、これで、キャッシュレス化への協力の ギブアンドテイク! 国とは人ですから、私たちの輪 それを資金として 社会的に 反映したものです。
ありがたく、自然に使いましょう。
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