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(2016年秋時点の体験記です)
バナーりすはレベル17になりました♪
繰り返しますが、サグーワークスは勉強になります。
特に、〝謙虚に〟〝反省すること〟〝自分の盲点を理解できる〟〝ある種抑圧される方が伸びる〟などいろいろ言えるのですが、〝責任を伴う〟ことから、非承認案件で〝妥協のない考察議論〟ができるならばしておいた方が良いと思い、今日もまた突っ込みます。
人前でしか吸えないタバコ!?喉の痛みを加速させるストレス社会
私は学生時代友達とカラオケにハマり、タバコ可の環境下ならばたとえ吸っている人がいなくてもその場の臭いや残骸から喉の痛みを思い出す感じになります。 実際にタバコを吸っている人がいる時に歌うとさらにひどいことになり、声帯機構全般が煙を拒んでいるからなのか喉がうまく働かず「歌が硬くなったような感じ」になり、無視して継続すると後日確実に違和感が表われるのです。 吸っている方は喉が充血することで歌いやすくなるのかもしれませんが、これは「本人のドーピングのような自由」の方式を示すだけで「喉に有害である」ことが「喫煙者も受動喫煙者も一緒」だと言えない根拠にはなりません。 もしタバコを吸うのならば喉の痛み含む生活全般の対策として「歌わない喋らない寄せ付けない」が基本ですが、今の社会は「対人的ストレスにて吸う」ので、当時のカラオケの経験にて非常に社会が不条理(?)にできていると思えて、忘れられない経験となっています。
この案件は〝主観OKの心身の体験談〟なのですが
「今の社会は「対人的ストレスにて吸う」ので、当時のカラオケの経験にて非常に社会が不条理(?)にできていると思えて、忘れられない経験となっています。」
の文章の意味が分かりづらいそうです(笑)
けっこうこの文字数だと〝何度も何度も読み返して集中する〟ので、ホンネを言うと、やっぱり・・・ときます。
とは言え、〝にっこりして素直になる〟ことが、社会を愛するヒケツといえましょう。
現時点での私の弱点を論じるのは(煩雑になるので)パスするとしても、〝周辺化されてる?〟と思うところがあるとすれば
〝人は自分より大きなピクチャー(見取り図)を受け入れることが難しい〟点です。
誰が?とか言うとややこしくなるのでさらっと触れますが
ある程度のネガティブはOKだったので、それでも非承認だったのは、要は「社会が正当化している矛盾点を指摘」しているところが大抵の人から反感を買うだろう、ということでしょう。
私はそう受け取りましたが、確かに稚拙な文章ですね。
最後の説明は、冒険と言いますか、また別の長い論文のテーマを取って付けたような感じになりました。
内容は高度かもしれませんが、自分の文章のジャンル(視点)にて、継ぎはぎ的な部分があるということですな。
・視野を広くとる時は文章内容が泳いで飛びすぎない、シンプルに内容がまとまっているべき。
・社会の理不尽さなどを書く時は、シンプルにみなが納得のいく主張ができていること。
・文字数にてシンプルに書けるところ以上に変なアイデアを持ち出さない。
・(?)を入れたくなるようなキーワードで説明しない(笑) ←これが原因!??
・このブログもそうだが、私達タイプの書き手は〝ブログ記事を書くことに慣れている〟ので、〝書きたいことが書けない〟ということはなく、むしろそれプラス今回のような経験ができている、と思いたい。
・そのためにはやはり、〝もっとコンを詰めて書けばよかった。あの日は用事を優先させてしまった〟とか考えずに、〝静穏モードですらっと慎重に書ける=責任をとれる〟と捉えて、余裕をもって書ける時にだけ書くべきべきです。(もちろんその上で稼ぎモットーの人は膨大に書けばよいです。)
・こういった案件も〝クラウドソーシング〟と呼ばれるようで、まだまだ仕組み的に発展途上らしいですから、書き手も情報を発信して〝社会内に最適化ないし皆が気持ちよく安全にできるように経験の結果としてフィードバック〟する必要があると感じます。
・この下の項は長いので読みとばしてください(爆)
・タバコの案件については当然、友達も含めて誰も吸う者がいなかった(私はずっと吸わないし副流煙の被害者である)のですが、〝高校時代〟と書くとツッコまれそうだったので〝学生時代〟としました。要はアルバイトの飲み会とかその後の別の友達の付き合いとかで大人時代に〝タバコを吸う人が結構いた〟経験があり、普通は〝社会=健康を確保すべき皆の身体が寄り添う場所〟から離れて吸うべきタバコは、〝吸っている姿を皆に見られたい〟のか〝より気持ちよく人間関係を気付きたいために気持ちを癒したい〟のか、はたまた〝社会の対人的ストレスからお付き合い内ではどこでもわざわざ人前で吸う癖がついているのか〟とにかく、〝社会ではない=一人暮らしの生活の中で誰にも迷惑のかからないところでだけ吸う〟みたいな印象が全くない点が、タバコの有害性と社会の健康の側面と矛盾している、ということです。別視点では、〝一人で吸っている人は社会から見えないからカウントできない〟のですが、それでもポイ捨てや、喫煙可能な社会人をターゲットにした飲食店などから、社会のストレスが〝人前でタバコを吸わせている〟というデータは肯定できると思われます。(内職ならば家族に?)。多くの喫煙者は〝仕事でイライラしたりしているから吸っている〟と思わせてくれますし、そういう癖がついているから取れないということで、その部分が〝ストレス社会=責任〟ではなく〝ストレス社会=美徳=喫煙〟となると、道徳的趣旨がすり替わっていくので、〝社会的責任としてのモラル=タバコを吸って自分を癒すこと〟という矛盾に陥ることから、この辺の(あくまで人により異なる体感ですがちょっとオーバーに表現すると、以下)〝 簡単に借金や損害賠償が発生するような社会構造から誰もが目を背けすぎている〟点に触れたくない・ここを言ってしまうと今の資本構造が崩れてしまう、という無意識や怖れも社会内(わたしの感覚含む)にはあるでしょう、ということです。
・半ばシャレですが、こういった論文(?)級の探求自体は文章依頼の案件に役立つことは確かでも〝シンプルに要約して軽くする〟必要がありますので、〝その為に自分のブログなどがある〟として、ゆっくりでも言いたいことをたんまり言った後に、結論を色々と学んで、組み合わせてだんだんと要約(翻訳とも言うものを)できればよい、ということですね。
・親しき(?)〝自分が直接かかわらない一般社会各種〟にも礼儀あり。(まわりまわってってやつですね。)
サグーワークス非承認案件の分析2! バナーりすの近況報告 (その13)
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