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☆玄米食はデリケートな要素があります。下記記事は初心者としてのノリの要素が強く、〝影響された例〟として掲載しています。本格的に玄米食を検討される方は、正しい情報を仕入れ吟味願います。☆
玄米には〝精米前提にする〟保存用の製品があり、普通の農家直送のものが大抵これです。
一方で、玄米食を前提としているお店もあり、ピックアップされています。
都市に近いほど、この傾向があるのではないでしょうか?
前者の精米前提は、コイン精米機などの設備が必要で、もみ殻や石が入っていることもあるので、そのまま炊く用途に使うことは基本的にできません。
また、玄米食前提用としてお米を売る場合、上記による責任も発生しますので、なかなか玄米を後者の玄米食を勧めながら売ってくれる店というのが、稀有です。
前回でご紹介した〝割引率が半端ないヤフーショッピング〟!
出店の敷居が低いらしいことと相まって、かなり手頃で色々と盛り上がっていて、メジャーで稀有な商品がいっぱいあります。
その辺の店ではまずない玄米商品も買えるわけですね。
玄米食としての精米は、速度を落として繰り返し行うそうです。
そうでない場合も、なるべく玄米のままで精米のようにするわけですが
風でもみ殻を飛ばすらしいので、どうしてももみ殻付きが残ってしまうのが普通。
私は今回初5kg×2を買いましたが、やはり1合に数粒~十粒程度はもみ殻付きが。
完全にない製品もあるようですが、そういう製品は〝米全体に亀裂を入れて水につけるともみ殻が浮いてくる〟原理を利用して選別してください、というようなものもあるようです。
つまり、単価あたりがかなり高いスーパーで売っている雑穀米のようなタイプの玄米ではなくて
僅かにもみ殻付きがあるのが普通、ということです。仕様です。
私はもみ殻付きを食べても大丈夫だったのですが、やはり取り除いた方が美味しいことと、食べても大丈夫とはっきり言っているサイトがまだ無かったことから、一応選別して剥いています(笑)
玄米の炊き方ですが
まず皿に数合移して、手のひらに乗せてもみ殻付きを見分けてもみ殻付きを別の容器に移します。(後で剥きます。)
選別し終わったら、水を入れて軽くかきまぜた後、浮いてくる玄米に注意しながら、ごみを含んだ水を捨て、これを繰り返してきれいにします。
まぁ大して―――最初からきれいなんですけどね。
(軽く玄米同士を手ですり合わせると、熱が通りやすくなって良いようですよ。)
後は数時間水につけておき、玄米モードで炊飯して、10分ほど蒸らすだけです。 (玄米モード無くても浸ければ大丈夫なようです。)
カルシウムが豊富なので、自転車を使う人にはかなりのオススメかもしれません♪
ビタミンB1が入っているので、風邪に抗体を付けたい人必見。
ちなみに、水ですが、さすがに数時間浸せばミネラル分が溶け出ている気がしますので、私は水を移し替えずに、少なめの水にて数時間浸した後、適量の水を加えています。
炊飯時間は玄米モードで1時間半近くかかりました。
途中で保温のような状態になりながら炊いてます。
浸ける前に、少量の塩と料理酒やみりんを加えると、より良いそうなので入れております。
白米とそこまで変わりません。
食味はAの米は白米の方がいいと思うので、A´くらいがベストなのではないでしょうか?
玄米で美味しい品種も開発されているそうです。
噛みごたえのある、ごまみたいのが付いた栄養のある白米、ですね(笑)
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