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モッピーワークスにてモチベーションを保つ方法
300文字の案件3件が非承認になりました。
〝企業目線でごり押しはNG〟的な感じでしたが、〝紹介文〟でなければならないことを見落としていた為、ダメ。
こういったことは、普通、最初にコミュニケーションを取るものですが、モッピーワークスは、こういったことができません。
意味を取るのに苦労する案件が多く、要約がうまい案件や判り易い案件を探すのに苦労することもありますね。
こういったことに悩んで〝文章力が無い〟と嘆くこともありそうですが、モチベーションを保つためには、〝モッピーが欲しがるような文章を書いているんだ〟と謙虚にも自信を保ちながら書くことです。
オススメは150文字の案件
早いものだと3分、通常7分くらいでできますが、題名のあるなしでも随分変わってきます。
150文字案件を5件行い、20%承認されればよい、というところが、日課でやる譲歩できる基本ラインだと思います。
普通もっと承認されますが、いろいろな制約があるのも事実です。
・同じような案件をたくさん書くと、効率は良くなるが、似た文章になりやすい
・上記を変えるために案件と関係のない文章を入れてしまう
・別の案件を行うと、少々非効率
第3者に損害を与えると…の項目が心配
こういったものは、各自で解釈を頑張って、変に防衛しすぎない度胸が必要です。
例えば、高額な費用を請求されたとして、どうせ破産するなら、こっちは払えないわけです。
逆に、そういう流れから、個人が意図せず賠償されることなど、企業側が防衛するので、普通無いのです。
ポイントサイトの安全性は、その辺にずいぶん関わってきます。
モッピーワークスの文章は何に使われている?
どうしても疑問が出てくるモッピーワークス。
書き手に便利であるからこそ、距離感が掴めないわけです。
概要が〝実際に利用した〟・指定が〝目線〟の場合、〝実際に利用していなくても利用した目線で書く〟でなければ、案件の量も含めて、モッピーワークスの仕様におさまらないでしょう。
少々私が心配したことは、〝企業に対して嘘をつくことにならないのか?〟ですが
依頼主であると思われる企業に文章を提供するモッピー側に、私達は文章を書いているので、あくまで、その文章を企業に引き渡すのはモッピー側であり、その取引は当然モッピー側のものです。私たちが関われるものではありません。
また、渡った文章が企業でどう使われるかにおいては、企業秘密も含めて、企業の自由であり、使い方を誤って不利益になったからと言って、それは企業側の戦略の問題であり、企業側がどう使うのか明確にしていない以上、企業側の責任とならなければ、へんなのです。
モッピー側が〝実際に利用した〟ことを確約する文面も無いため、ここが食い違って責任が書き手に来ることはありえません。
たとえ来ても、きちんと公に説明すれば、法律上、責められないはずです。
どうも、こういったところを考えて書かねばならないところが、モッピーワークスをやる上での、書き手の負担に思われます。
為になる文章を書くことが、モチベーションを上げる重要なポイントですので、上記に不安の場合、非承認になる覚悟で当たり障りのない誰にでも当てはまるような文章を書くことを心がけるようにしましょう。
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